モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

長い長い単語

Привет!

学校がある駅の一つ前にкраснопресненская (クラスノプレスネンスカヤ)という駅があります。はじめ聞いたときは長すぎて覚えられるわけがないと思っていましたが、毎日聞いていると気がつけば完璧に覚えていました。ドアが開くときに流れる車内音声も今完璧に言えるようになりました。毎日聞くって大事ですね。ロシア語で4、5番目に長いという名詞、 достопримечательность (ドストプリミチャーチリノスチ)なんていう名前の駅を作ってくれたらいいのにな、なんて思ってしまいます。この単語は「観光名所」という意味で、なんと語学学校の通い始めて3日目に出てきました。他の覚えられない単語も全部駅名になればいいのに。駅名でびっくりしたのは улица 1905 года駅です。書いたら普通ですが、発音すると、тысяча девятьсот пять (ティーシャチャディビャーチソートピャーチ)になります。日本語なら「せんきゅうひゃくごじゅう」です。算数が苦手なのは分かっていましたが、数字まで苦手だということをこちらに来て発見しました。

あまりにもロシア語の数字が言えない私を見かねて、先生が「ビンゴをしよう!」といい始めました。 右の駒のようなものに数字が書いてあり、箱から引いて数字を読み上げます。ビンゴカードの方は横長です。縦3列、横10列になっていて、日本のようの枠に数字が入っているわけではありませんでした。呼ばれた数字があればカードに穴を開けるのではなく、コインのようなものを置いていきます。これなら何回でも使えますね。どうやら横一列にある数字が揃えばアガリのようです。ちなみにロシア語では「ロト」と呼ばれています。先生が「英語ならビンゴだと思う」と言っていたので信じようと思います。 そのときはビンゴを楽しむというより数字の練習だったので、クラスメイトが順に引いて出た数字を読んでいく、というゲームになりました。日付がさらっと出てこないのは辛いです。

日付といえば、日本では昨日が祝日でしたね。モスクワは今日11/4が「民族統一の日」という祝日です。法律で、祝日の前の日は仕事を1時間早く終わってもいいと決まっているとか。すごい。 今日は、1612年に何度も攻めて来ていたポーランド軍をロシアから追い出した日だそうです。ソ連時代にはなかった祝日を、2005年にプーチンさんが再建したのだとか。そういう日なので、少し単一民族派の人の活動が活発になるかもしれません。モスクワにおられる方は万が一の事も考えていつもより気をつけたほうがいいかもしれません。 とは言っても、私の学校もお休みなので少し観光に行きます!

最後に、国に帰ってしまったコロンビア人Cくんが送って来た画像。 先生に聞くと「読めるけどこんな単語ない」とのこと。なーんだ!

Пока!

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