モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

ウズベクビザ取得への道①

Привет!

突然思い立ってウズベキスタンへ行くことにしました。

ウズベキスタンという国の紹介は旅行の時にとっておくことにして、今回重要な一つの情報だけ記しておきます。日本人は旅行をするのにビザがいる。

モスクワからウズベキスタンへ行こうと思ってビザを取る、という稀有な人のために、どうやって取るかを書いておきますね。需要があるか分かりませんが。

まず、このサイトで必要事項を記入します。ここに親切にも日本語で記入例が載っているので参考にさせてもらいました。

私のパソコンに入っていた○年前の就活用の写真はなぜかこのフォームにダウンロードしても反映されなかったので、諦めて証明写真を撮りに行くことにします。 モスクワの街中に沢山あるこの「コピルカ」というお店へ。「ビザ用の証明写真を撮ってください」というと、どこの国へかとか、写真で顔の大きさは何パーセントを占めるのか(70%でした)などの質問に答えると、背景が白いところにある椅子に案内され、カメラで二、三枚撮られて確認するよう言われます。オッケーだったらそのまま印刷。5枚綴りで320p(640円)でした。

このお店は幅広く「印刷」を取り扱っているので、コピー機があるのに動かない我が家はかなりお世話になっています(新しいコピー機を買えばいいのですが)。なので、ついでに入力を終えてPDF化した申請用紙をプリントアウトしてもらい、パスポートの顔写真とロシアのビザのページをコピーしてもらいました。申請用紙に証明写真を貼り付けたら提出書類は完成です。

・申請用紙(オンラインで記入して顔写真を貼ったもの)
・パスポートのコピー
これらを2セット用意します。

さあ、モスクワのウズベキスタン大使館へ突撃です。地下鉄добрынинская(ドーブルィニンスカヤ)駅から歩いて10分ほど、キルギス大使館などのある近くです。入り口はちょっと分かりにくいと聞いていたので、よく地図を見ながら行ったのですが、地図が示している建物は入り口の立派な門が閉められていて、チャイムが付いていました(ロシアの建物ではよくある光景です)。チャイムを押すと、誰かが出たので「ビザの申請に来ました」と旦那が伝えました。

「ここは普通の家ですけど」

…違う建物だったようです。「すみません!」と謝って、もう少し先へ進むとウズベキスタン大使館がありました。サイトには10時からだと書いてあったので10:15くらいに着いたのですが、人がいっぱい。 これが外壁です。え、9時からやん。

大使館の入り口で警備員にパスポートを見せ、目的を伝えると警備員は私たちの名前と国籍、何番窓口へ行くかを控えていました。そしてしっかりとしたボディチェック。

やっと大使館の中へ入れます。入り口を抜けるとまた屋外に出て、ビザの受付をしている1番窓口がある建物の一室へ向かいました。その部屋には1番から5番までの窓口があり、その窓口のどれかへ用事がある人たちで混み合っていました。列などありません。「1番窓口の最後の人は誰ですか?」と声をかけて、周りの人に私たちが誰の後に並んでいるのか、周りの人に認めてもらう必要がありました(証言してくれる人は多ければ多いほどいいです)。

やっと自分たちの位置を確保し、1番窓口を見ると、職員さんがいない!!しかもそこから待っていても30分くらい帰って来ませんでした。やっと職員さんの顔を見ることができたのは11:00頃で、受け付けは12:00まで。聞くところによると私たちは10番目だそうです。…無理じゃない?

私も旦那もその日はそれぞれの用事に遅刻する形で申請に来ていたので、無理だと分かるとその日は諦めました。次は9時に来るぞ…!

ビザ取得への道はまだまだ続きます。

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