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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

ヴェルニサージュ市場

Привет!

朝起きると、世界が輝いていました(文字通り)。なんと、久しぶりに太陽が出て、青空が広がっていたのです!それだけで気分は上がります。窓が外れるのではと思うくらいの風が吹いているようですが、少しでも多く太陽光を浴びようとお出かけです。

…寒い。体感気温は風のせいで−6度くらいなのですが、携帯上では0度。暖かい方です。しかも9時なのに太陽の位置は低いので、ああ冬なんだなと実感しました。

今日向かった先はヴェルニサージュ市場!この記事で初めに話題に上がっていた場所です。当分日本に帰る予定はないのでお土産物を買うのもなあ…と思っていたのですが、好奇心に負けて、私たちそれぞれの実家に送るものを探しに行きました。

メトロはПортизанская(パルチザンスカヤ)駅。駅を出たら左手に こんな可愛いゲートがあるので、そこを抜けてひたすら歩くと(5分くらい)、 どこかの遊園地かな、というところに来てしまいました。こんな(ハリボテ感満載ですが)メルヘンな建物と、ロシア風の木製の建物がいくつか連なっており、その下には市場が広がっています。下調べでは入場料が必要だと買いてあったのですが、日曜日にもかかわらず何も言われませんでした(もしかしたら発見できていないだけかもしれません)。

なんだかエジプトのハンハリーリ・バザールを思い出します。気温は全く違いますが。あのお城風の外見は本当にハリボテなので、基本屋外です。

お土産物を扱っていることで有名なアルバート通りのお店の人がここで買い付けるそうで、安く買えるそうなのですが、基本的には水曜日の朝早くと土日の午前中が最も開いているお店が多いそうです。ロシアのお土産といえば…マトリョーシカ! かなりのお店でこれでもかと並んでいます。マトリョーシカ目当てで来ると迷いそうです。私たちも欲しいねーと言いつつ、ちらっと聞こえてきた値段がめちゃくちゃ高かったので、またATMに行ってから出直そうと思います。

やはり風がとても強く、冷たく、震えながら歩いていると帽子屋さんに捕まりました。ロシアで帽子、と聞いたらほとんどの人が思い描きそうな帽子が並んでいます。 「これアルバート通りだったら、2万ルーブル(3万円ちょっと)するんだけど、今日は特別ディスカウント!1万pでどう?買わない?」と話しかけられながら被せられます。初めは英語だったのに旦那がロシア語で答えるので、後半はロシア語でした。「ほら、こうしたら3wayで使えるんだよ!え?そんなにお金ない?じゃあ、男性用と女性用合わせて…そうだな…7000p!」いや、今日はこれを買いに来たわけではないので…と行こうとしましたが、旦那の耳元で「特別に5000pでどう?」と言われ、寒かったのもありつつ買う方向に気持ちが傾いて来ます。買うかどうかで悩んでいると「いくらだったら買いたい?」と聞かれた旦那が「4000pで」と言い、その値段で買うことに。そのとき持っていた全財産の3分の1くらい持っていかれました。まだ何も目的を果たしていないのに。 ここでマトリョーシカは諦めます。

そのあと、一応買おうとしていたものが揃ったので、今日のところはは退散しました。でも歩いていると「こんにちは!」や「値引き!」などの日本語の単語は聞こえて来るし、すれ違うお客さんにも日本語を話している人がいたので、少し懐かしかったです。石川啄木ではありませんが、また聞きに行こうと思います。でもやっぱりロシア語ができた方が店員さんと色々と話ができて楽しかったです。何を買ったかは、また家族の元に無事届いたら載せようと思います。

マトリョーシカの柄って色々あるんですね。ピカチュウ柄もありました。こういう時だけディズニーのプーさんを書くロシア。 なかなか面白いところでした!

Пока!

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