モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

テレビドラマ

Привет!

今日一番に目に入ってきた景色は晴れ渡った青空でした。喜んだのもの束の間、青空が意味することに思い当たりました。つまり今日はめちゃくちゃ寒いんだな。昨日の日中は14度もあったのに、今日は6、7度でした。半分やん。そして天気予報を見るとついに雪マークが出てきました。明日以降最低気温が氷点下に行くようで、いよいよこの時期が来たのかと身が引き締まる思いです。

かなり前になるのですが、テレビを見ていると自分の目を疑うようなものが映りました。 真ん中の人の服に日本語が!読んでみると「入り口はこれより50m先」…どこでそんなTシャツを手に入れたの…?これはTHT(テーエヌテー)というチャンネルで放送されていた、CMの後に少し入るコメディアンたちによる他の番組の宣伝なのですが、かなり有名なテレビ局だけにびっくりしてしまいました。

というわけで、今日はテレビの話です。うちのテレビは40チャンネルもあり(後半15チャンネルほどは一日中テレビショッピングなので見ていませんが)、それぞれ色々な特色を持っています。その中でもよく見ている3チャンネル(CTC、Пятница!、THT)ではそれぞれテレビドラマを放送しています。面白そうなので、ロシア語でドラマが見たいなあと思っていたのですが、どれも息が長くて人物関係がイマイチわからないので、新シリーズが始まらないかと思っていたところ、CTCでこの月曜日から新しいドラマを放送することがわかりました。 それがこちら(公式HPから画像をお借りしました)。タイトルはИвановы Ивановы(イヴァノーブィ・イヴァノーブィ)と言います。大金持ちのイヴァノフさん一家と、貧乏だけど同じ苗字のイヴァノフさん一家は、同じ病院で同じ日に男の子が産まれました。ただ、分娩室から赤ちゃんを運んでいる最中に停電が起き、二人の赤ちゃんは偶然入れ替わってしまいます。16年後、血液検査をした結果、自分たちが今まで育てていた息子が自分たちの血を引いていないとわかり、初めて2家族が顔を合わせることになりました。ところが考え方が違いすぎて話し合いは決裂。しかし、貧乏なイヴァノフさん一家が本当の息子を連れて家に帰ると、この息子の不注意で家が全焼してしまい、大金持ちのイヴァノフさん家に居候することに…。彼らが起こすドタバタが面白いコメディドラマです。

もともと「кухня(厨房)」というドラマが面白いしロシア語もそんなに難しくない、とクラスメイトの間で話題になったのが去年の冬ごろで、そこから少しずつYoutubeで見ていました。ロシア語がわからなくてもなんとなく何をしているか分かるので、興味がある方はどうぞ。

このドラマが終わってしまい、同じテレビ局が同じスタッフで作成したドラマなので面白いです。実は1ヶ月ほど前に他のテレビ局で動物病院を舞台にした恋愛ドラマが新しく始まると知り、見ようと思ったのですが気がつけばもうファーストシーズンが終わりかけで、この前ちらっと見たときはなぜか病院で男女が銃で打ち合っていました。なんでそうなってん。

日本のドラマの感覚で毎週決まった曜日の決まった時間なのかと思っていると、どうやら月曜日から木曜日まで毎日30分放送するようです。このイヴァノフさんのドラマは初回だけ特別に1時間放送でした。面白いのは、次の日に前日放送した回と新しい回をセットにして1時間枠で放送するのです。今日は木曜日ですが、すでにこの一週間の放送分は2回ずつ見ていることになります。これなら急用が入って突然見られなくなっても安心ですね。また、кухня に比べてロシア語が速くて難しいので、二回見ることができるといい勉強になります。

もっと勉強してドラマが普通にわかるようになりたいなあ、という新しい目標ができました。

Пока!

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