モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

日本のラーメン屋さん@サンクトペテルブルク

Привет!

もう気温が零下になることもなく、雪も溶けきってしまいました、という出だしにするはずが、昨日の夜に雪が降り始め、薄く積もりました。朝には一部しか残っていませんでしたが、8時過ぎで-2度という気温は久しぶりです。いつトレンチコートが着れますか…。

さて、サンクトペテルブルクのお話です。今日は旦那が一番楽しみにしていたラーメン屋さん。おそらく一般的にはサンクトペテルブルクで一番有名で楽しみにするのはエルミタージュ美術館だとおもうのですが(今東京でエルミタージュ展が開かれているそうですね)、そちらについてまだ書いていないのはもったいぶっている訳ではなく、あまりにも大きな美術館だったので整理ができていないからです。そうこうしているうちにどんどん忘れて行くジレンマ。

「モスクワのどこのラーメン屋さんもサンクトペテルブルクのあそこには敵わない」と先輩から聞いていた旦那は、サンクトペテルブルクへ向かうサプサンの中で、店の創業の歴史から頼もうと思っているメニューまで披露し始めました。これにはさすがの私と友人も少し引きましたが、そこまで言うならとサンクトペテルブルクでの最後の晩餐はそこに決定しました。

エルミタージュのある宮殿広場から、10分も歩かないところに突然漢字が見えました。「ярумэн(ヤルメン)-麺屋政宗」という名前です。ドアを開けると「いらっしゃい!」と声がかかりました。ここは日本か。半地下にある店は窓から十分に光がとられていて明るいです。

日本のラーメン屋さんより机の並びなどはレストランそのものという感じでしたが、店員さんはしゃがんで注文を取ってくれました。それを見て「教育が行き届いている」と感動する旦那。注文したのは味噌ラーメン(450p)と

唐揚げ丼

そして梅酒を発見したので、一も二もなくお願いしました。

料理が出てくるたびに、可愛いロシア人の店員さんが日本語で「お待たせしましたー」と持って来てくれるので「可愛い」しか言わなくなった旦那は最後に日本語で「美味しかったです」と言って最高の笑顔をもらっていました。めちゃくちゃ可愛かったです。なぜか「お会計をお願いします」はロシア語で言っていましたが。

周りも日本人はほとんどおらず、ロシア人同士や、英語を話す二人組など、様々な人で賑わっていました。 店を出るときに こんな棚もありました。厨房の奥に日本人シェフ(?)がいた気がします。 ここの誕生秘話(旦那が予習していたもの)はこちら

モスクワにもできないかなあ。 Пока!

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