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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

ロシアのスキー場

Привет!

早速、昨日の続きです。スキー場編。

ホテルからリフトが見えたのでそれに沿って歩けば入口が見つかるんじゃないか作戦で、ひたすら白い景色の中を歩きます。虹の根元を探しに行った幼少期を思い出しました。なんとか入口が見つかり、Касса(チケット売り場)への道しるべを頼りに進むとリフト券売り場に着きました。システムが分からないのでめちゃくちゃ美人のお姉さんに聞きながら、こんなカードを購入。

なんで夏の写真やねん。聞くところによると、このカードにお金をチャージしてリフト乗り場で機械にタッチするのだそうです。1日フリー券はありませんでした。とりあえず何回乗る?と聞かれるも、見当もつかないのでオススメされた42回分チャージ。なんだその中途半端な数字…。リフトは一回50p(100円)です。

次に目指すはレンタルできるところ!スタローバヤ(食堂)やスキー用品屋さんなどが入った建物の中にありました。迷っていても仕方がないので、とりあえず乗り込みます。 借りたいんですけど、というと「ドキュメント(身分証)持ってる?」と聞かれました。これはクロスカントリースキーを借りる時と一緒だったのでパスポートを渡そうとすると「あ、パスポートはダメなの。運転免許証ない?」ない。日本の免許を出してやろうかと思いましたが、旦那に止められました。結局、保証金を支払うことに。お姉さんの説明によると「靴を借りるのに7000p(14000円)、加えてスキーに7000p、え、スノボーも?それならもう7000p。これらは返却時に返すけど、別途レンタル料もいるから3万p(6万円)超、今手持ちある?」そんな大金持ち歩くかいな。必死で2人のお財布の中身を頭の中で数えていると「向こうにATMあるわよ」…すぐ下ろしてきます。免許証を持っていない、スキーをレンタルしたい人は多めに手持ちを用意されることを強くお勧めします。ちなみに同じ種類のものだったら何台借りても保証金は7000pのようです。

ロシアにしては珍しく、綺麗に順路が決まっているのでスムーズに借りれます。私用のスキーと、旦那用のスノボーの靴のサイズを伝えて試着、身長と体重を伝えて板の調整をしてもらい、ストックを勝手に取って全てのバーコードを読み取ってもらい、脱いだ靴と鞄を預けて番号札をもらい、最後にレジでお支払い。レンタル時間は1、2、3時間か一日中のどれかを選べます。始めに聞いていた額よりなぜか少し増えたので、またATMに走る旦那。やっとスキーができるようになった頃には2人とも疲れていました。時はすでに3時半です。

昨日の写真で山が見えませんでしたが、実はホテルやチケット売り場などがあるところがすでに丘の中腹だったのです。なのでリフトに乗らずとも滑り出せます。 一応地図があったので撮りましたが、私が実際に滑った感じと合いません。誰やこの地図書いたの。そもそも自分がどこにいるかわかりません。 こちらのリフトは2人用、4人用、T字リフトの3種類でした。昔カナダでこのT字リフトにかなり苦労した覚えがあるのですが、当時小学生だったからでしょうか。今回は1人スノボーを選んだ旦那がかなり苦しんでいました。Tの横棒にお尻をかけて、引っ張ってもらいながら滑り登るのですが、スノボーはバランスが取りづらいのです。しかもうまくタイミングを掴めなかった彼は横棒にしがみついていたので、余計辛そうでした。 リフト降り場にもロシア国旗が描いてあります!この日はいくつかのレーンが封鎖されて少し小規模だったので3時間スキーを借りたことを少し後悔し始める2人。加えて、予想はできた話なのですが 5時を過ぎると真っ暗になりナイターが始まりました。どんどん体力を消費していきます。

それでも6:00まで滑り、食堂で夕食を取ってホテルへ向かいました。スキー板を返すと、なんとほとんどのお金が戻ってきました!結局スキーとスノボーを3時間借りて、かかったのは1300p(2600円)ちょっとでした。これだけで嬉しくなる庶民。続きはまた明日!

Пока!

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