モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

120円均一カフェ

Привет!

昨日から青空が続いています。昨日は嬉しくて1時間近くも学校の後散歩しましたが、途中で顔が激しい痛みに襲われてお店に逃げ込みました。気温を見ると-11度。でも去年に比べたらまだましだよなあ…と思いながらひたすら歩きます。

そういえば、NYタイムズのhttps://www.nytimes.com/2018/01/17/world/europe/moscow-darkness-sunlight.html:title=記事によると、この前の12月にモスクワで観測された日照時間が6分だったようです。…単位間違えてない?分?観測を始めて以来最も暗い12月だったそうです。平均では18時間もあるのだとか。そうなのか。

去年は年始早々-30度近くをたたきだして、モスクワ初心者の私にはかなり辛かったのですが、今年は全く違う意味で辛かったです。突然出題形式を変えてくるのはやめて。しっかり傾向と対策をしたのに、日照時間で勝負してくるとは聞いていません。太陽光がなければどんなにポジティブな人でもありとあらゆるやる気を削がれます。

そんなわけで、晴れた日には出来るだけ太陽を浴びながら歩くのですが、やっぱり寒いし疲れてくるのでカフェに入ります。この前はここへ。

Cofixというこちらのカフェは、最近街中に増えてきました。なんとこのカフェ、60p(120円)均一というのが売り文句です。二つ頼んでも240円。案の定、お店の前には長い列が出来ていました。並んでいるのはほとんど学生です。

私も並んでみました。デザートコーナーには、マカロンからチーズケーキ、カッテージチーズで作ったシィルニキなどが並んでいます。チーズケーキはニューヨークにチョコレート、いちごなど種類も豊富です。個人的にはマカロン一個とチーズケーキが同じ60pなのが納得いきませんが、人気が出るのも納得でした。

お腹が空いていたのでご飯コーナーを覗きます。サンドイッチやサムサなどのとなりにプロフ(ピラフ)を発見しました!お米の気分だったので、注文しようとよく見ると100p(200円)というシールが…。いや、それでもめちゃくちゃ安いのですが、思わぬ罠にびっくりしてしまいました。

やっと自分の順番が来ます。ファストフード店のようにレジで食べたいものを頼む形式です。 今回は鶏肉のキッシュにしました。キッシュはロシア語でもкиш(キッシュ)と言います。

飲み物は…メニューが見当たらないので、壁に貼ってあった「新商品」のポスターから頼むことに。「みかんの紅茶をお願いします」「あー…すみません、売り切れてしまって…ミントの紅茶ならすぐご用意できますが」「じゃあそれの小サイズで」そろそろレストランで売り切れと言われるのにも慣れてきました。

お支払いを終えると「お名前は?」と聞かれて思わず「私のですか??」と聞き返してしまいました。どうやら頼んだものの用意ができたら名前を呼んでくれるようです。私もちゃんと名前を伝えたのですが、日本人の名前が難しかったのか「キッシュの人ー」と呼ばれました。

キッシュは一応レンジで温めてくれましたが、中の方はまだ冷たかったです。まあ安いからこんなものか。ミントのお茶はどんなものか分からず緊張しましたが、ほのかに柑橘系の香りもして(もしかしたらみかん紅茶と同じ機械を使っているかもしれません)、さっぱりと飲めました。これで120pは安いです。またふらっと立寄ろうかと思います。

Пока!

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