モスクワ奮闘記-イギリス出張中

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

ブハラ町歩き

Привет!

クリスマスイブですね!SNSがあまりにもクリスマスの投稿で溢れていたので今日がクリスマス当日かと一瞬焦りました。ロシアでは1月7日なので、まだまだ街はクリスマス&新年ムードが続きます。

さて、年内にウズベキスタン旅行記を終わらせてしまいたいのでどんどん行きますよ!

美味しい名物プロフで、この街に来た目的の半分くらいを達成した気になりましたが、やはり観光もはずせません。一度ホテルに帰って、スタッフの女性(おそらく大学生の子のお母さん)に両替できる場所を聞いたら、近くにいた男の子を呼んで「銀行まで連れて行ってあげて!」と言ってくれました。道すがら、小学生くらいかなあと思いながら年齢を聴くとなんと15歳。ウズベキスタンの人はみんな若く見えます。彼は日本に興味があるらしく、好きなアニメの話や将来日本に行きたいことなどをたくさん話してくれました。

無事両替も済み、彼にオススメの観光地を聴くと「チョル・ミナルはここから近いしいいよ!あっちの方」と大体の方角を教えてくれたので、私たちは彼と別れて、ガイドブックを見ながら歩きはじめました。

…分からなくなりました。道行く人に聞いても分からなかったみたいで、他の人を呼び止めて尋ねてくれます。いい人が本当に多い!その聞かれた人が「近くまで連れて行ってあげるよ」と言ってくれました。…正直ちょっと怖い。しかし、彼は「この道をまっすぐ行くとすぐだよ」とちゃんと導いてくれたのです。駅からのタクシーといい、他人のことを疑いすぎなのではないかと旦那共々反省し、これからの人生について考えながら歩きます。それがこんな道。 サマルカンドと比べると本当に観光地化されていません。周りも民家で、いかにも観光客の私たちが歩いていいものかと思いながら進みました。

一度不安になって引き返そうかと振り返ると、私たちの後ろを歩いていたおばあさんが「もう少し先だよ」とでもいうかのように前を指さします。…何も聞いていないのですが、私たちがどこに行きたいのかわかったのでしょうね。

すると、突然道が拓けました。 おお、これがチョル・ミナル…!めっちゃ工事中!

チョルは「4」という意味で、チョル・ミナルは「4つのミナレット(塔)」という意味です。工事していない方のミナレットのように、先端が綺麗な青で有名なのですが、修復中だったようでなかなか珍しいものが見られました。工事をしているおじさんに「中に入ってもいい?」と聞くと、怪訝な顔をされながら「いいよ、自由に」と言われます。

実際に入ってわかりました。中は 足場やペンキなど工事の道具がたくさん置かれていたのです。そりゃ入りたがる意味が分からへんよな。おそらく今しか見ることができないものでしょう(ポジティブ)。

さて、チョル・ミナルは町の中心部(観光名所が集まっているところ)から少し外れているので、ガイドブックに沿って歩きます。地図上ではメイン通りのように見えた道を歩いたのですが、 ずっとこんな感じなのでちょっと不安です。街角では地元の人たちがシーシャ(水煙草)をふかしながらお茶を飲んで談笑したり、学校帰りの小学生たちがお菓子の買い食いをしていたり、平和な光景でした。

実はずっと間違った道を歩いているのではないかと思いはじめたころ、道路名が書かれた標識を発見しました! 遠い。

日本語では「フッジャ・ヌラバッド通り」と書いてあったので、どうやら正解のようです。ウズベク語の表記が大体の音がわかる文字を使っていて本当に良かった。

そしてやっと中心部に着きました! 本当にサマルカンドともタシケントともちがう世界みたいです。このメドレセの入り口のアーチなどはサマルカンドでも見たはずなのに全く別物に見えます。そして向かって右側がウルグベクメドレセです。ウズベキスタン内に3つあるウルグベク・メドレセのうち二つ制覇しました(もう一つはギジュドゥヴァンという街にあります)。そして向かって左側はアブドゥールアジス・ハン・メドレセ。そして正面に見えているのはタキと呼ばれるバザールです。ブハラでは交差点に丸屋根がつけられて、その下で沢山のお店が軒を並べました。それぞれのお店の屋根が丸いので、写真で見てわかるようにボコボコした丸屋根が並んでいます。ホテルの屋上と同じですね(タキの方が規模が大きいですが)。

では、メドレセに入ってみます!

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