モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

メトロの広告

Привет!

今、モスクワに松岡修造さんがおられるのですね!やけに去年に比べて暖かいと思いました。というのも、フィギュアスケートのロシア杯が現在モスクワで行われているから。織田信成さんや羽生結弦選手もモスクワにいると聞いて、ちょっとテンションが上がっています。

去年より暖かいとは言っても、現在3度です(真昼間)。聞くところによるとさっきあられが降ったようですし、来週木曜日からはずっと雪マークです。モスクワに冬が来ますよー!

そんなモスクワで地下鉄がいち早く発達したのは納得できます。今年はメトロ150周年だそうで、友達や家族がモスクワに遊びに来た時に購入した20回券は去年と違う特別デザインになっていました。何度かこのブログでも書いたように、モスクワメトロはかなり深いところに作られています。なので駅に入るととても暖かく、真冬でも難なく移動できるので去年の冬は本当に感謝しました。

深くに作られているということは、ホームへのエスカレーターも長いということ。時には2、3分もぼーっと乗っているのですが、1年前くらいからやっとその時間をメトロが有効活用し始めました。無地だったエスカレーターの壁に広告を出したのです。149年間ずっと気づいていなかったのは商売っ気がないというかなんというか、兎にも角にもエスカレーターの時間は少し賑やかになりました。未だにまだ半分くらいは「広告募集」の文字が並んでいますが、いつも使っている駅は新しい広告が貼られてると直ぐわかるようになりました。

つい一週間前、見慣れない可愛い広告が貼ってありました。 下に「笑って」と書いてあり、思わず笑みがこぼれてしまいます。ただ、なんの広告かわかりません。会社の名前も入っていないので、不思議に思いながら普段は使っていない駅で降りると、そこにも同じような広告が貼ってありました。しかしメッセージは「いい道中になりますように」というもの。幸せな気分になります。これは、日本でいう公共広告機構のようなものなのでしょうか。

それから3日後くらいに「笑って」の広告が変わっていました。 下のメッセージは「もうすぐ」です。何が!?他の駅でも素敵なメッセージは全て「もうすぐ」になってしまいました。

こうなってくるとどんどん気になり、エスカレーターでぼーっとしていた平和な時間は「今日こそ真相が明かされているだろうか」とドキドキしながら乗る時間になってしまいました。

そして、それからまた3日ほどした頃。これらの広告は一斉に変わりました。 「あなたの新しいインターネット」と書かれています。なんだ、インターネットの広告だったのか。頻繁に張り替えていた駅員さんも大変だったと思いますが、こういう宣伝方法は目新しくて面白いな、と思いました。何事もつかみは大事です。

Пока!

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