モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

発見したもの

Привет!

今朝はたまたま旦那と同じ時間に家を出ることができました。二人でマンションの管理人さんの前を「おはようございまーす」と言いながら通ろうとすると「あ、そこのプランター運んでくれへん?」と突然お願いされました。確かに管理人室のドアのところにお花が植えてある細長いプランターが置いてあります。いつからこんなのあったっけ?と思いつつも頼まれたので持とうとしましたが、旦那はニコニコと手伝いもせずにこちらを見ているではありませんか。案の定、管理人のおばあちゃんに「こんな女の子にやらせんと!これ重いんやから、男の人がせな!」と怒られていました。女の子と言われたことが嬉しかったです。

こんな風にロシアの人と少し話すことが増えてきました。前にこちらの記事でご紹介したように、お米もスーパーで買えるので不便は感じていません。しかもこちらのメーカー、普段は89p(約180円)/900gなのですが、時々55p(110円)で売っている時があります。その時はここぞとばかりに買い込んで、ちょっとした業者のようになってしまいます。

その蓄えも底をつきそうになり、でもまだセール期間は来ないので他のメーカーのものを試してみることにしました。袋の一部が透明になっているものが多いので、見えているお米の形である程度判断します。これはいい感じ、というものを見つけました! しかも商品名を見ると「日本のお米(Рис Японский)」と書いてあるではありませんか!そしてなんとセール中!55p(110円)/800gということで100g少ないですが、これくらいは許容範囲です。とりあえず一袋買ってみて、食べ比べてみることに。

普段食べているのと遜色ありません。それどころか、名前を聞いたからかいつもよりちょっとふっくらした感じまであります。これは大当たりです!次の日、お買い物に行った時に一人で4袋もカゴに入れていました。レジにはいつもの顔見知りのおばさんではなく、お兄さん。お米をレジに通しながら「めっちゃ米買いますやん」と言われました。「ええ、日本人なので!見てください、これ日本のお米なんですよ」とテンションが上がりすぎて変な絡み方をしてしまいました。あとで恥ずかしくなってももう遅いです。自分の行動に動揺したままだと耳もちゃんと働かず、お兄さんの「お釣りの1ルーブル渡しますねー」という言葉をなぜか勘違いして1ルーブルを差し出すと爆笑しながら「いや、僕が渡すんですって」と言われました。もっと恥ずかしい。逃げるようにして帰ってきた家で炊いたご飯は美味しかったです。

スーパーでの発見といえば、サンクトペテルブルクでのことです。毎日たくさん歩いて足の爪が割れた旦那は絆創膏が欲しいと言い出しました。ホテル近くのスーパーに行っても、見当たりません。ついに店員さんに聞くと、申し訳なさそうに出してくれたのがこちら。 箱の方を見ていただくと、可愛らしいデザインで子供用だと思いますよね。私たちもそう思いましたが、これしかないのなら仕方がありません。Kid'sと書いてありますが購入しました。部屋に帰って箱を開けてびっくり!絆創膏に描かれていたのは、かなりリアルな動物だったのです。写真では馬ですが、しろくまだとか犬などもありました。おそらく写真を印刷しているようなのですが、普通絆創膏に印刷しちゃう…?そしてこれは本当に子供向けなのか、ロシアの子供は大人っぽいからこういうのが好みなのか、本物志向なのか…暫く考えてしまいました。

☆おまけ 最近ウクライナに行った友人からのお土産。 プーチンさんのトイレットペーパー。確かにロシア人のウクライナに対する心象は良くないようですし、その逆もまたしかり。憎い国のトップの顔でお尻を拭いてやろうということなのでしょうか。私たちが行っても絶対買わないので、お土産でもらえて新鮮な気持ちになれました。ありがとうございました!それにしてもこれは使えないな…どうしようかな…。

Пока!

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