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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

アレクサンドル・ネフスキー大聖堂

Привет!

昨日も今日も雪がちらついて(時には激しく降って)います。5度以上の気温にならない日々…。外がいくら-20度近くても冬の間は家の中ではほとんど寒さを感じなかったのに、この週末は凍えそうでした。各部屋にあるセントラルヒーティングに触れてみると、冬の間あれだけ温もりをくれていたのに冷たくなってしまっています。無くしてから気づく大切さとはこのことです。ところが、昨日Twitterでセントラルヒーティングが復活したという情報を見ました。慌ててうちのセントラルヒーティングに駆け寄ると、暖かさを取り戻しています!УРА!!!!今日の授業で、セントラルヒーティング復活について書いてある新聞記事を読みました。ロシア政府で決断してくれたお偉い人ありがとう。ちなみにこの寒さは来週まで続く予定です。5月の雪を表す造語までできていました。

気を取り直して、二ジニー・ノブゴロドの観光編です!クレムリンの散歩とお昼ご飯を終えてしまった私たちは、することがなくなってしまいました。帰りの電車は19:00。駅までは町のどこからでもバスで20分ほどです。もう一本前の電車を取れば良かった…と思いつつ、せっかくなのでオカ川とヴォルガ川の合流地点に見えていた聖堂へ行ってみます。 マルシュルートカで行くと、最寄りのバス停からは少し離れているのですが、クレムリンから見ると対岸にあるので公共交通機関のご利用を強くお勧めします。

聖堂の名前になっているアレクサンドル・ネフスキーさんはノブゴロド公国の長で、アレクサンドル1世の名でも知られています。中世ロシアではスウェーデン軍やドイツ軍に打ち勝った英雄としても有名です。途中、ドイツと手を組んだ貴族に国を追放されてしまったかと思うと呼び戻されたり、類稀なる外交の才能を見せたり、なかなか面白い人生だったようです。 こちらがアレクサンドルさん。

聖堂の中は本当に美しかったのですが、あまりの暑さに頭に巻くスカーフを忘れてしまい、持っていたジーンズ生地のジャンバーを被って見学するというかなり恥ずかしい状態だったのであまり覚えていません。ロシアに来る予定があれば、スカーフの用意を強くお勧めします。万が一忘れてしまっても大抵入り口に貸し出し用のスカーフが置いてありますが(帰りに気づいた)。

さて、見学が終わっても時間はまだまだあります。この聖堂からそう遠くないところに「ярмарка(ヤルマルカ:アクティビティ付きの市場)」があると地図に書いてあったので向かいました。

期待を込めて撮影した入り口。

しかし中に入ってみると…なんだか知っているヤルマルカとは違います。犬を連れた家族づれがめちゃくちゃ多いのです…どうやらペット専門のヤルマルカだったようで、あちこちで飼い主同士が交流していたり、ペットの写真撮影会を開いていました。場違いにもほどがあります。

仕方がないのでまたクレムリンの方まで戻って、アイスクリーム片手に散歩をすることに。面白い落書きも見つけました。

かなりゆっくりしてから、駅へ向かいます。あの小さな駅からモスクワ行きの列車が本当に出てるのかな!?

Пока!

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