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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

Hinode Power JAPAN(ステージ編)

Привет!

春がまた遠のいてしまったのかと思うくらい寒いです。太陽をください。

今日は昨日の記事のステージ編です!これを目当てに来たのです。お目当の声優、松本梨香さんは17:00からのステージでした。会場に入るとまず このように任天堂を始めゲームの展示会があり、その奥にステージが設置されていました(ステージ脇に昨日紹介した食べ物の屋台が並んでいます)。

私たちが現場に着いた3時ごろはずっとステージ上で寸劇が繰り広げられていました。お腹を空かせて並びながら何の気なしに見ていると、どうやらコスプレの大会だったようです。日本の有名なコスプレイヤーさんを審査員に招いて、審査基準の1つとして寸劇をしていたのでした。ちなみに優勝者には名古屋で開かれる国際的なコスプレ大会への出場権が送られます。

それが終わると少しの間ステージは休憩。横のスクリーンで日本を紹介するビデオが流れていました。ステージ前には椅子がたくさん並べられていましたが、前で何もしていないというのにほとんどが埋まっています。椅子の後ろには 大掛かりな照明、音響を制御するシステムが組まれていました。

さあ、休憩時間も終わって再開です。私たちはその時よくわからずに会場内のお店を回っていたのですが、周りの人たちが一斉にステージの方へ目を向けたことがわかりました。和太鼓のパフォーマンスです。「曉天」というグループが、一昨年から出場しているようです。慌ててステージの方へ戻ってみると、さっきまでとは比べものにならないほど人があふれていました。立ち見続出です。 みんな一心に聞き入っていました。私の後ろのロシア人男性が途中でモノマネをしていましたが、かなりうまかったです。あのお腹に響く重厚感のある音は何度聞いてもいいですね。いろんな和太鼓が出てきたり、みなさんの動きが揃っていてとても綺麗だったり、目でも楽しめるパフォーマンスでした。

そして、17:00になりました。いよいよ松本梨香さんです。こちらでは吹き替えでロシア人声優さんに慣れ親しんでいるせいか少しお客さんは減ってしまいましたが、おかげで私たちも座ることができました。登場から早速二曲歌ってくれます。 写真で見ると遠いですが、実際はもう少し近く感じました。3曲目では曲中のフリをみんなでできるように、曲の前に練習しました。

曲が始まり、練習したところに曲が差し掛ります。みんなが一斉に手をあげました。 ちゃんと伝わってるなあ、と嬉しかったです。その後で少しインタビューを挟みます。

先ほどの和太鼓のパフォーマーさんたちはおそらくカタカナで書かれたロシア語で説明をしてくれました。一言目が「ズドラーストヴィーチェ(こんにちは)」だったのですが、私ならこんな長いカタカナを見ただけでやる気をなくすので本当に尊敬します。

松本さんはインタビューもあったので通訳の人を挟んでいました。曲中の煽りは日本語でしたが、それでも伝わるものですね。彼女が「ヤー リュブリュー ロシーユ(ロシアが大好きです)」と言ったときの盛り上がりようは凄まじいものがありました。インタビューではロシアの印象や、食べ物の話など聞いていて面白かったです。そして通訳を担当していたロシア人の日本語がアクセントなしの流暢なもので、そちらの方に気を取られてしまいました。

司会者が「少ししたいことがあるんです。松本さんが『ポケモン』と言ったら、観客で『ゲットだぜ!』と言う、というものです」と提案。『』の中は日本語でした。じゃあ練習で…と松本さんがあのサトシの声で「ポケモンゲットだぜ!」と言ってくれたことにポケモン世代の私たちは泣きそうでした。生サトシだ…!それから「ポケモンマスター」の歌を歌ってくれました。一生の思い出です。ありがとうございました。

その後予定されていたサイン会は、松本さんの体調が優れないとキャンセルになってしまい、残念でしたが、その状態であんなに声量があったの…?と驚愕しました。声優さんってすごい。

明日も続きます! Пока!

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