モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

クレムリン

Привет!

ここ最近目覚めると窓から青空が見えていたのですが(真冬の日の出時間が嘘かと思うくらい6時ごろから明るくなってきます)、今日は久々に曇り空です。家でゆっくりすることに決めました。

友人が来たからモスクワ観光しよう企画の一環として、クレムリンにも行きました。ここもかなり並ぶと聞いていたので平日の昼間を選んだら拍子抜けするくらい並びませんでした。冬だからかな。メトロАлександровский сад(アレクサンドロフスキー サード)からすぐです。チケット売り場は最近新しくなったのか、かなり派手な建物の中でした。 入り口でもらった地図です。ちなみに入場料は500pでした。これで武器庫、ダイヤモンド庫以外は入れます。武器庫やダイアモンド庫のチケットは中で買うように言われました。

入り口はチケット売り場を出て右手にある階段を上った先です。さすが政治の中心地、ボディチェックを受けて中に入ります。 クレムリンへの入り口、トロイツカヤ塔。かなり混んでいるというほどではありませんでしたが(並んでいないし)、まあまあ人がいました。

一番初めに載せた地図の中心にある広場は聖堂広場と呼ばれ、周りには聖堂や教会が4つほど集まっています。大統領がいるところにこんなに聖堂が集まっているのは、なかなか日本では考えられません。 途中から今どこで何を見ているのかわからなくなって来ました。上の写真で目の前に見えているのがクレムリンの中心に立つ「ウスペンスキー大聖堂」です。中は基本撮影禁止だったので写真はありませんが、内部も金ピカでした。ナポレオン軍から取り返した300kgの金と5トンの銀で作ったシャンデリアらしいです。

続いてブラゴヴェチェンスキー聖堂。 どーん。ここもイコン画が壁一面に描かれています。圧倒されました。

もう一つ、写真に残すのを忘れたアルハンゲルスキー聖堂もあります。どの聖堂も教会も入り口が一瞬わからない時がありますが、周りをくるくる回ってドアを一つずつ開けてみるといつか正解にたどり着くので頑張ってください(おそらく夏は行列ができているらしいのですぐ分かると思います)。

途中から聖堂に飽きてきた私たちは、入り口を探しているうちに見つけた聖堂や教会の裏側で誰が一番かっこいい写真を撮れるか勝負に移りました。そんな楽しみ方もできます。ちなみに写真はウスペンスキー大聖堂の裏側です。

聖堂広場の外には大砲が。 1586年に作られたこの大砲は当時世界最大の口径だったそうですが、一度も使われていません。前に置かれた弾は飾りですが、一つ1トンもするとのこと。この前ではロシア人少年が大変興奮されていました。

もう一つ有名なのがこちら。 鐘です。世界最大で200トンもあるのだそうですが、実はこちら未完成。鋳造中に火災が発生し、誰かが慌てて鐘にまで水をかけてしまったため、ヒビが入り一部が欠け落ちてしまったのだそう。おっちょこちょいか。ちなみにこの下に置いてある欠けた部分だけで11トンあります。この前が一番人が集まって記念撮影をしていました。私達も遠巻きに鐘をカメラに収めていたら、ロシア人おばさんにカメラを奪い取られ「ほら、そこにならんで!あなたはこっち、そうそれでいいわ」と半ば無理矢理に記念撮影しました。その後もいろんなグループに声をかけて撮っていたので、係員の人だったのでしょうか。

武器庫も入ったのですが、ダイヤモンド庫にいつか行った時にまたレポートします!一つ言うなら「改名したほうがいい」です。5月ごろに投稿予定です、お楽しみに!

Пока!

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