モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

お花の卸市

Привет!

今、クラスメイトが頻繁に登場するJさんと私だけなので、先生やJさんの都合で開始時間が遅くなったり終了時間が遅くなったりします。基本的には10時-2時の4時間なのですが、この前の火曜日は朝の5時に先生からメールがあり「インソムニア(不眠症)なうだから、今日12時からでいい?」と言われました。しかもこれは2回目です。結局今週はそれ以降先生が病院に行ったり、Jさんの仕事が朝に入ったり、と様々な理由で朝11時からの日が続いています。私がその後に外せない用事があればもちろん「無理」とは言えるようです。

昨日もそんな感じで、友人とお出かけの約束がありましたが日を変えてもらって、11時から3時まで授業を受けるつもりで学校へ行ったら1時をすぎたあたりで「今日英語のレッスンが2時半から入ってたの忘れてた!ごめん今日2時までにする」と先生が突然言いだしました。どれだけ自由やねん。というわけで、すぐに友人に連絡し、予定通りお出かけに行ってきました。結果オーライ!

フラワーアレンジメントができる友人に誘ってもらって行ったのはここ。 メトロオレンジ線Рижская(リジュスカヤ)駅を出て裏側に回ればすぐ見つかります。Рижский Рынок(リジュスカヤ市場)というそのままの名前がついたこの市場は、お花の卸問屋がたくさん集まっています。中に入って見ると結構広く、三列通路がありました。真ん中の通路を通ると野菜やお肉、魚を扱ったお店もありますが、基本はお花屋さんばかりです。 入り口を入ったらこんな感じ。あちこちから"Девушки!(女の子たち!)“と声をかけられます。安くするよ!とか、これ無料であげようか!とかにいちいち反応していたら進めなくなりそうでしたが、友人は強い意志でぐんぐん進んでいて格好よかったです。

ロシアでは日本のコンビニか、というくらい薬局とお花屋さんがあります。特に用事もなかったので行ったことがありませんでしたが、友人によるとかなり高いそうでこの市場の安さに驚いていました。バラはほとんどが一本50p(100円)、今季節のチューリップは一本30p(60円)くらいが相場のようです。 こんなアレンジメントを置いているお花屋さんも多かったです。カラフルで、活気もあり、強い意志があればかなり楽しめると思います。

せっかく来たので何か欲しくなり、一つのチューリップ屋さんの前で足を止めました(途中からどこで買えばいいのか分からなくなってきます)。店番をしていたおばさんはここぞとばかりにいろんな説明をしてきます。幾つ必要か、どれくらいの予算か、何も決めていなかったので「ちょっと待って」というのが精一杯でした。でも考えても分からないのでとりあえず良さそうな、もうブーケになっているものをもらうことに。初めの説明では750p(1500円)だったはずなのに、支払う段になって1000p(2000円)と言われました。ちょっと悔しい思いをしつつも、ロシア語をもっと頑張ろうという気持ちが大きくなりました。

そうやって手に入れたのがこちら。 日本で「花の良さがいまいち分からない」と言われて大喧嘩したこともある旦那も「家の中に色が増えていいね」なんて言っていました。勝った。でも彼が買って帰ってきてくれることはないんだろうなあ。お花が家に飾ってあるのは、心に余裕が出て本当にいいですね。とりあえず早急に花瓶を買ってこようと思います(背が中途半端なコップしかなかった)。季節ごとのお花が飾れたらいいな!

Пока!

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