モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

カザン旅行記-建造物

Привет!

今更ながら記事をカテゴリー分けしてみました。新しく書く記事は初めから設定できるのですが、もともとある記事については順次していこうと思います。どうして160記事以上になってから思い立ったんだ私…。100記事以前から始めていれば楽だったのに、と少し後悔しています。

カザンは街中に聖堂が多く(モスクワやヨーロッパの他の街にもたくさんあるとは思いますが)、全て見て回るとどれがどれかわからなくなってくるので、中でも私たちが訪れた、少し珍しい宗教的建築物をご紹介します。

①ピーター&ポール聖堂(Собор Петра и Павла) ちょっと手振れしていてすみません。「マリー」が入っていないのが不思議な名前ですが、聖人のピーターさんとポールさんです(当たり前)。

他のシンプルな聖堂とは違い、乙女心をくすぐる外観のこちらの聖堂は、カザンクレムリンから徒歩で10分もかからないところにあります。下にいる人と比べても大きさが分かると思いますが、入り口は外付けの階段を上がった、二階にあります。 入り口も可愛い。ちなみに階段を登った先はカザンの街が一望できるちょっとした展望台のようになっています。冬ということもあり、かなり霞みがかっていたので私たちは何も見えませんでした。なので写真は割愛。

内装は 外観とはうってかわって豪華です。聖堂はお祈りをするところなので、むやみやたらと写真を撮るものではないのだと思うのですが、カメラを掲げた時に注意されるところとされないところがあります。その違いが未だにわからず、試しに一枚撮ってみて怒られたら辞める、というのを続けています。もちろん入り口で禁止というのが分かれば撮りません。どうやらここは大丈夫だったようです。

②全宗教の寺(Храм всех религий) 写真からも分かる通り、なんかごちゃごちゃです。出発前に「カザンには何があるのかな」と軽い気持ちでTripadvisorを見ていたところ、名称のインパクトにかなり興味を惹かれ、絶対訪れようと決心したところです。 中には入れませんが、外をぐるっと回るだけで楽しめます。(雪がなければ)こんなアラジンに出てきそうな路地があったり、キリスト教風の建物もあったり、そもそも入り口の門にはアラビア文字書いてあったりします。

そんな中一番度肝を抜かれたのは 仏像。かなり寒そうな仏様が座っておられました。ああ、確かに全宗教だわ。

ちょっと入り口は奥まっているのですが、ロシア人バスツアー客が本当にたくさんいるので、道には迷わないと思います。そして路線バスは全然こないのでタクシーで行って帰るのが一番良さそうでした。カザンはタクシーが安いのです!

続いては、聖堂ではありませんが、宮殿です。

③農業宮殿(Дворец земледельцев) ここのネーミングにも驚きを隠せません(直訳するのがあかんのかな)。クレムリンの本当に真横にあるのですが、駅から歩くとクレムリンをぐるっと回らないといけないので意外とたどり着かない…となりました。そしてここも中にはいれません。入り口付近にある看板を見ると、農林水産省のようなものみたいです。

木がモチーフのようでした。夜には行けていないのですが、聞くところによると緑のライトアップで、あたかもこの木に葉がついているようなイメージになるそうです。ちょっと見たかった。

今日はここまで!Пока!

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