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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

初映画館(ファンタスティック・ビースト)

Привет!

最近近くのショッピングモールの外壁に大きなスクリーンがつきました。普段はお店の紹介などを流しているのですが、一分間に一度流れるディズニー映画「モアナ」の予告編。めちゃくちゃ楽しそう!!もう大きなスクリーンで映画が見たくてたまりません。ということで、昨日見に行ってみました!選んだのはなかなか日本での評価も高い、ファンタスティックビースト(露題:фантастические твари и где они обитают)。主人公を演じているマリウス…じゃなくてエディのビジュアルが好みだったことも大きな理由です。

ネットで見れば上演時間も分かる上にチケットも買えるのですが、下見も兼ねて前日に旦那とチケットを買いに行きました。うちの近くはカウンターで店員さんに見たい作品と時間を伝え、座席を選ぶスタイルしかありませんでしたが、他の映画館では発券機で買えるところもありました。でも久しぶりに(旦那が)コミュニケーションをとりながらの購入は、映画館に来た!という感じがして高揚感を得られました。

次の日、家を出る1時間ほど前に念のためチケットを確認すると、23:10〜と書いてあるではありませんか。おそらく2:30が23:00に聞こえたのでしょう(ロシア語では似ています)。次の日は寝坊できないので、慌てて時間を変えてもらえるよう映画館へ向かいました。なんでお花屋さんも映画館も24時間体制やねん!コンビニないのに!そういえば3Dのはずなのに430p(800円ほど)の2D料金しか払わなかった…などと後になって思い出します。 なんとか追加料金のみで14:10からの回を見せてもらえることになりました。 入り口で3Dメガネとお手拭き(!)を貰い、中に入ります。 他のスクリーンはわかりませんが、3Dの、しかも話題の映画を上映するには小さいイメージです。そして真ん中の二列だけどう見てもタイプが違う座席なのですが、私たちの席番号はそこになっています。

予告編から始まりました。各予告編の前に「この映画は12歳以上対象です」と出てくるのが新鮮でした。6歳以上対象だったのは「レゴ・バットマン」だけでした。それでも6歳以上なんですね。でもまあ「キングコング」も「美女と野獣」も予告編が観れたのでよかったです。マナーについては、携帯電話が鳴らないようにしよう、ということを「モアナ」のキャラクターが伝えてくれました。

いよいよ映画が始まりました。と、突然座席が浮く感じがしました。そのまま映像に合わせて右に左に動きます!予想外すぎて初めこそ肘掛にしがみついていましたが、慣れてくるとワクワクします。もともと映画にのめり込むタイプなので3Dはそんなに新鮮味がなかったのですが、座席が動くのはすごい!風や雨は来なかったので、4Dではなさそうですが。途中からユニバーサルスタジオジャパンのハリーポッターの乗り物に乗っている気分になってきました。 こんな座席。

さて肝心の映画ですが…全編魔法の呪文吹き替えで観ているのかと思いました。 面白い動作をしているところでしか笑えません。むしろ「今のロシア語わかった!」だけで嬉しくて笑ってしまったので、周りの人は怪訝に思っていたことでしょう。問題はこのフレーズよく聞くけどどういう意味だっけ、というのが多いことです。疑問はその場で解決していきたいと思います。 でも全く分からなかったわけではありませんし、そもそも魔法の世界に入ったようでとても楽しく、幸せでした。これから定期的に映画に通って、ロシア語の習熟度をチェックしようと思います。

最もびっくりしたのは、映画が終わってエンドロールに入った瞬間に劇場内が明るくなったこと。どんどん出て行く観客、清掃のために入ってくる係員。いやいや、余韻とか!!エンドロール後の映像とか!と思いながらも、私たちも急かされるように劇場から出てしまいました。今度はマーベル作品を見にいって強靭な精神でもってエンドロール後の映像まで見届けたいです。

横の本屋さんにあった百味ビーンズ。

Пока!

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