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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

阿波踊り

♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損

ということで、阿波踊りを見に行きましたよー! 赤の広場で見る気満々で朝起きて(チケットも手に入れていたので)、今一度確認しようと阿波踊りのFacebookを開いたら… 「午前中はパヴェレツキー駅前広場にて踊りを披露し…」とありました。 え、赤の広場じゃないの?というかどこ? 慌ててチケットを見ると、начало 20:00とあります。20:00まで入れる券だと思っていたら、読めなかった(そして無視していた)ロシア語は「始まる」という意味でした。 イベントのウェブサイトに行き、改めて時間と場所確認。…ちゃんと書いてあったー! 言葉ってとても大事ですね(何十回目かの実感)

サイトによると、11:00-11:30までだそうです。行き先変更。

10:45に駅に着きました!! 大きな駅です。…だれもいません。

でも看板があったので、 一安心していると、目の前にバスがついて中から阿波踊りの格好をした方たちが降りてきました!!! 思わず話しかけに行きました。 その方たちによると、11:30からだそうです。 日本語で聞けてよかったです。気さくな方達でした。こちらに住んでいるというと、「やっぱり冬は寒いんですか?」と聞かれましたが、まだ1ヶ月なのでお答えできなくてすみません…!冬はこれから経験します!

写真を撮ってもらって、少し用事があったのでその場を離れたのですが、15分前に戻ってくると、 人だかりが!(みんなどこで時間知ったの?)

あちこちで写真大会です。私たちも一枚撮ってもらったら、あとはロシア人の専属カメラマンになりました。中には日本語で頼んでくる人もいて、嬉しくなりました。

いよいよ始まりました! 基本の踊りが終わった後は、団長さん(?)の挨拶と、踊りの説明がありました。 真ん中の二人が、団長さんと通訳のロシア人です。…二人ともマイク持ってない!団長さんの声はよく通るので私にはとても分かりやすかったのですが、周りわかっているのかな? 案の定そこ笑うところでも拍手するところでもないで!!というところで皆さん思い思いの反応をしていました。 何しろこんな群衆の中です。 声も吸い取られます。 そしてこの中から何人かロシア人を呼んで、みんなで踊ってみよう!のコーナーが始まりました。 なかなか皆さん上手で、見ていてとても楽しかったです。

そこから今回オリジナルの踊りの披露。

ところで足元を見ると ずっとこんな風につま先だけで踊っているのですね。下駄なので安定感はあるのだと思いますが、夜に披露される赤の広場は石畳で普通にスニーカーでも少し歩きにくいので、大変だと思います。

また、決めのポーズのときに「せいやっ」と短い掛け声がかかるのですが、私の後ろのロシア人がвсе(フショー、「全て」という意味。英語だと"that's all"みたいな感じです)と聞き間違えていて、「あれ、終わったの?でもまだ踊っているよね?」と大混乱でした。んー聞こえないこともなかったかな。ところどころ笑いが起きていたのも不思議です。

最後には見ている人を巻き込んで、広場を踊りながら回ります。 徳島在住の友達に、「踊り方知らなくても参加できる、にわか連っていうのがあるから踊ったら?」と言われていたし、一文目に書いた阿波踊りの文句が頭から抜けなかったので参加してみました!まさかモスクワで阿波踊りをすることになるとは、人生何があるかわかりませんね。 この男の子が本当に楽しそうにぴょんぴょん跳ねていたのが可愛かったです。

何と言っても太鼓の音が心地よく、楽しいリズムと笛の音を聞いているだけでも嬉しくて、幸せな気分になりました。 恥ずかしながら日本で(しかも関西で)暮らしていたにも関わらずちゃんと見たことがありませんでした。モスクワにいると日本のもの!と聞くだけで行きたくなるので、母国にいるより母国のことに興味を持っている気がします。見にきてよかったです。

今から赤の広場に行くぞー! 最後にはさっきの阿波踊りもあるらしいので、いろいろな国の音楽とともに楽しんできます!

Пока!

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