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モスクワ奮闘記

2016年7月末にモスクワに引っ越してきました。

英語の必要性

Привет!

覚えることがたくさんで頭がパンクしそうなみっきーです。こんにちは。

日本では電車の中で携帯を見ている人がほとんど、本を読んでいたり友人と話していたりする人がちらほらいるという感じですが、こちらでは携帯を見ている人はあまり見かけません。本を読んでいる人もあまりおらず、ほとんどの人がぼーーーっとしています。前述した通り、すごい音を立てて走るので、会話もあまり聞こえません。 と思ったら、昨日すごい剣幕で喧嘩をしているカップルがいましたが、やはりお互い聞き取れておらず、お互い聞き返すことに大半の時間を費やしていました。黒ヤギさんと白ヤギさんかな?経験上もっと静かなところで腰を落ち着けて話し合ったほうが生産性があると思います。

話を戻すと、電車の中で本を読む人が少ないのが意外です。 こんな風に道で即席の本屋さんをよく見かけるので、読書好きな国民性なのかと思っていたからです。今日覗くと、プーチンさんが表紙を飾る政治的なものから宗教的なもの、子どもの絵本までターゲット層が広い品揃えでした。

このような即席のお店はかなりあります。 車の荷台でこうやって缶詰を売っていたり、 この映画「トランスポーター(だと思われる)」のトラックの中では絨毯を売っていました。 もちろん他にも、服や靴や洗剤、お花、野菜や果物までこんな形で売っています。どこから持ってくるのかな。

今朝、こういうお店でラズベリーを買って教室に現れたN君に「洗ったほうがいいかな?」と聞かれました。Fさんと二人で「別にいいんじゃない?」と適当に答えたら「じゃあ、みっきーが毒味してみてよ」と言われました。二週目にして若干下に見られている気がします。

おそらく原因は先週やった「時計」の授業です。

先生が時計の針を動かして、「これ何時?」と聞かれたら答える、という練習をひたすらやっているときでした。「10時」「2時」などは簡単に答えられます。ロシア語では「時」という単語が、前の数字によって3段階に活用します。1時ならчас(チャース)、2・3・4時ならчаса(チサー)、5時以降はчасов(チソーフ)となります。

次に先生が短針を9、長針を2のところに持ってきました。当てられた私が「девять часов(9時)… два(2)」と言った瞬間、全員に笑われてしまいました。先生も「時計の読み方から始める?!」と言って頭を撫でるジェスチャーをしてきます。 私には今、一度頭の中で日本語の時間(くじじっぷん)を言って、それをロシア語に直す、という作業が必要なのですが、慣れたらなくなるのかなあ。 この事件以降、N君よりも年上なのに、子供扱いされている気がします。

母国語以外の言語のみでほぼ初習の言語を学ぶのはなかなかうまくいきません。 でもあの教室には英語が母国語の人はいないので、みんな条件は一緒なんですよね。

英語がほとんど通じない国にいても、英語は絶対必要です。日本でヨーロッパ系の人に対して思わず英語を使ってしまうように、こちらでも少しでも話せる人は、「外国人」には英語を使おうとしてきます。 今英語を勉強するのが嫌になっている中高生の人がもし読んでいたら、何が起こるかわからない人生において必ず役に立つ時がくるから、頑張って!!!と伝えたいです。

明日、クラスメイトの二人から「学校帰りに先生オススメのカフェに行かへん?」と誘われたので(二人が覚えていれば)行ってきます! 何語で話すのかなあ。N君はなかなかロシア語を話そうとしないので(また機会があったら書きます)、英語かな。ドイツ語で話し始めたら日本語で対抗してやろう。

Пока!

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